マイナンバー制度のメリットとデメリットを解説!

マイナンバー制度メリットデメリット

国民に番号がつけられる
マイナンバー制度が普及することにより
今まで時間が掛かっていた諸手続きが便利になるということで
歓迎する声は多数ありますが

しかしながらそれをよしとしない声もあったりします。

どんなものにもいいところもあれば
悪いところもあるのが自然の摂理!。

メリットとデメリットについて
調べました。

マイナンバー制度をわかりやすく解説!

デメリットについて

まずはデメリットについてです。

いままで個人情報を各機関バラバラであつかっていたのが
国や地方も把握するということになるために

どこかから情報が漏洩してしまったら
あらゆる個人の情報が流出してしまう危険性があります。

個人情報については各機関でそれぞれ管理することになり
一元化とは違うのですが
とはいっても個人番号がわかることで
なんらかの手段を使いほかの情報を引き出せる可能性は
十分にあるかと思います。

税金支払いなんかで漏れを防ぐために
国や地方公共団体が口座の情報なんかをつかむことになるために
資産状況がつつぬけになってしまうことにもなります。

知り合いが自分の住んでいる市町村の公務員になったときは
家庭の事情なんかが知られているんじゃないかと
嫌な感じになったりしますが
そういう気持ちを味わうことになりますね。

ほかには初期費用が莫大であり
2700億円掛かるといわれていて

維持費には年300億必要だともいわれています。

ただでさえ国の借金は多いのに
大丈夫なのかと不安になります。

あとは個人情報漏洩のほかの犯罪も
おきる可能性があるということです。

今では銀行の口座のお金をネットで簡単に振り込めたりできるようになりましたが
そのシステムを利用した犯罪がおきたりして
対策は後手後手にまわるといったこともあります。

これとおなじように便利なものができれば
それに便乗した犯罪が起きることになり
対策は事が起こってからとなるので
ご自身で考えられる対策はあらかじめとっておかねばなりません。

すくなくとも、番号を人に教えたり
カードをなくしたりということは避けていかないと
いけませんね。

メリットについて

諸手続きが簡略化される

番号が共有されることで個人の特定を簡単にし
あらゆる手続きを簡略化することが可能となります。

ストレスの多くを占めるのが時間との戦いですので
それが軽減されると思えばいいでしょう。

人件費の削減

今まで人の手を使わなければいけなかったものが
省かれることになるので
公務員や民間企業の人件費の削減に
つながっていくことになります。

人的ミスの軽減

手続きがスムーズとなり手間を省くことができるようになることで
ミスを防ぐことが出来るようになります。

最初はなれないものを使うことでのミスというものも
出てくるかもしれませんが
時間がたてば運用もスムーズになっていくことでしょう。

不正受給や脱税などを防ぐ

生活保護の不正受給に脱税など
網の目をくぐった犯罪は跡を絶ちません。

しかしお金の流れなんかを把握できるようになることで
そういった不正を防ぐことにつながっていくといえます。

まとめ

いまのところこういう恩恵や不利益があるだろうというところを
紹介しました。

実際に運用をしていくことで
さまざまな問題が出てくることにはなると思いますが
そういうところを改善していけば使いやすいものであると
いえるのではないでしょうか。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る